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       《週刊バーチャルFX》 2007/5/21 第190号

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   《『眠りから覚めた世界遺産 アンコールワット杯』開催中》

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 第22回バーチャルFX        終了まで残り       61日
(2007.5.21  07:00 現在)        現在の参加者数 536184人
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 いつもご利用ありがとうございます。★バーチャルFX 運営局★です。

 今回のトレードコンテストは『眠りから覚めた世界遺産 アンコールワ
 ット杯』となっておりますが、アンコールワットといえば、カンボジア。
 ということで、今回から数回に分けてカンボジアにまつわる様々なこと
 を紹介していきます。

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[INDEX]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
    【1】カンボジアの素顔(1)
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    【2】今週の売買比率
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    【3】今週の「外為のツボ」+α
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☆==【1】カンボジアの素顔(1) ====================================

 今回より、カンボジアについて様々なことをを紹介していきます「カンボ
 ジアの素顔」。第1回目は、カンボジアの歴史(1970年まで)を紹介
 します。


 ●1世紀から1863年まで

  1世紀ごろ、現在のカンボジアの地に『扶南国』が建国され、これがカ
  ンボジアの始まりといわれております。扶南国は、国内を流れるメコン
  川がもたらす豊富な水資源により、稲作が発達しておりました。また、
  インドと中国の中間地点にある水路の要衝に位置していたため、商業国
  家としても繁栄しました。

  しかし、7世紀には、北方クメール人が勃興した真臘(しんろう)によ
  って扶南は滅びることになりました。そして、その真臘もジャヤーヴァ
  ルマン1世の死後、北の陸真臘と南の水真臘に分裂して弱体化し、8世
  紀にはジャワ王国・シャイレンドラ朝の支配下に入りました。

  ジャワ王国からの独立は、ジャヤーヴァルマン2世の時代に行われまし
  た。これがアンコール王朝(クメール王朝)の始まりであります。そし
  て9世紀の末には、ヤショーヴァルマン1世がアンコールに都を築きま
  した。

  アンコール王朝は、国内に102ヶ所の病院と主要街道に宿場を建設す
  るなどしてインフラ整備を進めました。そのため、13世紀までは王位
  を巡り争いが起こりながらも、王朝として発展してきました。しかし、
  元の侵攻が始まると、シャム(タイ)やベトナムまでもがアンコール王
  朝に侵略や干渉をしくてるようになり、国内は混乱しました。

  そして19世紀中頃になると、フランスによるインドシナ半島の植民地
  化が始まり、1863年にはカンボジアもフランスの植民地となりまし
  た。


 ●フランスの植民地時代

  ノロドム王(カンボジア)がフランスとの保護条約に調印したことで、
  1863年より開始されたフランスによる植民地支配は、1945年ま
  で続きました。1930年代に入ると、フランスからの独立を求める声
  が多くなりました。クメール語(カンボジアの公用語)で書かれた新聞
  が初めて創刊されたり、カンボジア人が行政組織の官吏になったりと、
  カンボジア人の中に民族意識が芽生えてきました。そして、1941年
  にシアヌークが弱冠18歳で国王即位すると、独立運動はますます活発
  になりました。

  当時は第2次世界大戦の真っ只中でしたが、進駐日本軍はカンボジアに
  も進出し、1945年3月9日にはフランスに代わって日本軍がカンボ
  ジアを支配するようになりました。そして、その4日後にはシアヌーク
  国王によってカンボジアの独立が宣言されました。日本が大戦に敗れた
  ことを受けて、カンボジアから日本軍が引き上げると、再びフランスが
  カンボジアを植民地化しましたが、シアヌークは再度粘り強く独立運動
  を続け、1953年に完全独立を果たしました。


 ●1953年の独立から1970年まで

  カンボジアの独立運動の先頭に立ったシアヌーク国王は、1955年に
  王位を彼の父・スラマリットに譲り、退位しました。その後シアヌーク
  は政治団体「サンクム」を結成し、仏教、王制を支持し、社会主義的で
  平等主義に基づく民主主義を標榜しました。1960年にはスラマリッ
  ト王が亡くなり、シアヌークは王位を空けたまま国民投票によって国家
  元首という新しい位に就任しました。

  国家元首になったシアヌークは、ベトナム戦争に巻き込まれる懸念を回
  避するために、米国からの援助を受ける方針を決定しましたが、その懸
  念が薄れると米国との国交を断絶し、中国と秘密条約を結んだことによ
  って親米派の反感を買いました。また、1967年には軍隊によるコメ
  の徴収制度を導入しましたが、これに怒った農民たちは反乱を起こし、
  1969年に米国との国交を回復したことによって、当初シアヌークを
  支持していた人達も離れていきました。

  このようにシアヌークに対する反感が高まっていった結果、1970年
  には親米派のロン・ノルがクーデターを起こして政権を握り、その後ま
  もなく開催された国会でシアヌークの国家元首解任案が決議され、シア
  ヌークは国外追放となりました。


 いかがでしたか?次回はロン・ノルが政権を握った1970年から現在に
 至るまでのカンボジア史をお送りいたします。お楽しみに!!


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 ■ 自分のランキングをチェック
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 これは、ランキング画面で最新のもの(前日クローズ時のもの)を確認
 できます。また、全ての参加者のランキングが見れますので、自分の位
 置付けが相対的に分かります。

 今回のコンテストは、リスクゼロ。うまくいけば、豪華賞品。例えうま
 くいかなくても、これからの時代に役立つ相場観が身につきます。

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※会員画面【ランキング】にあるランキング照会では現在のランキングと
 資産+評価損益金が表示されています。


☆==【2】今週の売買比率=============================================>

毎回現在のバーチャルFX参加者のポジションが、どちらに傾いているかを
当メールマガジン購読者の方のみに公開いたしております『今週の売買比率』
多勢につくか、それとも少数派で行くかはあなた次第です。
なお、カッコ内の数値は前週との比較になります。

[ 日時:2007/5/19  06:00:00 ]
通貨ペア            short       long
USD/YEN            65%(+21)    35%(-21)
EUR/YEN            50%(+16)    50%(-16)
EUR/USD            58%(-8)     42%(+8)
AUD/YEN            34%(-13)    66%(+13)
GBP/YEN            43%(+8)     57%(-8)
NZD/YEN            37%(±0)    63%(±0)
CAD/YEN            80%(+9)     20%(-9)
CHF/YEN            42%(+3)     58%(-3)

※今週もドル円相場は比較的小動きでしたが、それでも1週間の変動幅は前
 週よりも大きくなったためか、ドル円上昇後には利益確定のドル売りが活
 発になったようです。そのことが、ドル円のlong(買い持ち)比率の大幅減
 少につながったものと思われます。


☆==【3】今週の「外為のツボ」+α===================================>

外国為替取引は一瞬が勝負! 世界の経済指標を収集し、
トレードのタイミングをつかんでください。情報力が勝負の分かれ目です。

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特に注目される経済指標や、その他の材料をお知らせします。

■この時間帯に注目!

    5/22(火) 18:00 (独) 5月ZEW景況感指数

    5/23(水) 17:30 (英) BOE議事録

    5/24(木) 15:00 (独) 第1四半期GDP・確報
           17:00 (独) 5月IFO景況指数
           21:30 (米) 4月耐久財受注
           23:00 (米) 4月新築住宅販売件数

    5/25(金) 08:30 (日) 4月全国消費者物価指数
           17:30 (英) 第1四半期GDP・改定値
           18:30 (スイス) 5月KOF先行指数
           23:00 (米) 4月中古住宅販売件数


 もっと詳しい為替情報をお知りになりたい方はこちらより
 http://www.gaitame.com/market/yosoku.html?m=m06


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毎回「外為のツボ」のコーナーに+αとして最近話題になっている経済用語
の解説をいたしております。
今回は当メールマガジン第146号で取り上げました「ZEW景況感指数」
について再度説明します。


●ZEW景況感指数とは?〜ここでもう一度復習しましょう〜

 ZEW景況感指数は、民間調査会社であるZEW(欧州経済センター)が
 経済アナリストに対し、向こう6ヶ月の景気見通しに対する予想を回答さ
 せる形式で集計したものです。この指数は、楽観回答の比率から悲観回答
 の比率を引いて算出されるため、数値がプラスのときはドイツの景気を楽
 観視しているアナリストのほうが多く、数値がマイナスのときはドイツの
 景気が後退していると見ているアナリストのほうが多いことを意味します。

 ZEW景況感指数は第186号で紹介しましたIFO景況感指数の1週間
 前に発表されるため、IFO景況感指数より先行性があることから注目度
 も高くなっております。また、ドイツはユーロ圏の中心国ということで、
 ZEW景況感指数は、ドイツのみならずユーロ圏の景況を占う指標として
 も注目されております。


●このところのZEW景況感指数の推移について

 ユーロ円相場が、特に昨年から史上最高値を更新する場面が目立つほど堅
 調な推移を続けておりますが、この背景のひとつにユーロ圏の好景気が続
 いていることが挙げられます。

 しかし、ZEW景況感指数は昨年8月から今年1月まで6ヶ月連続でマイ
 ナスとなりました。この頃、ユーロ圏の好景気もそろそろ終焉するのでは
 ないかとの見方が出ていたためなのか、昨年8月から11月までZEW景
 況感指数は悪化し続けました。このことはユーロ円相場にも若干影響を与
 え、昨年9月から10月は、ユーロ円の上昇も足踏み状態を続けました。
 ところが、昨年12月からZEW景況感指数が改善に向かい、今年2月に
 はプラスに転じました。ちなみに、最近発表された4月の数値は16.5
 と、昨年6月以来の高水準になりました。

 以上のようなZEW景況感指数の推移を見てみますと、数値の悪化が一時
 的に見られても、その後は改善されている形になっております。そのため
 ユーロ圏の景気は一時的に悪化することはあっても、長い目で見渡せば引
 き続き堅調ぶりを維持するのではないでしょうか。

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