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       《週刊バーチャルFX》 2007/6/11 第193号

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(2007.6.11  06:00 現在)        現在の参加者数 551934人
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 いつもご利用ありがとうございます。★バーチャルFX 運営局★です。

 最近、オセアニア通貨の上昇が目立ちます。豪ドル円相場では原油高と
 経済指標の好結果、NZドル円相場では原油高と利上げがそれぞれ上昇
 要因となっているようです。このようなオセアニア通貨の上昇局面はい
 つまで続くのか・・・ますます見逃せない展開となってきました。

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[INDEX]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
    【1】カンボジアの素顔(3)
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    【2】今週の売買比率
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    【3】今週の「外為のツボ」+α
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☆==【1】カンボジアの素顔(3) ====================================

 前回より、カンボジアについて様々なことをを紹介していきます「カンボ
 ジアの素顔」。第3回目は、カンボジア経済の現状を紹介します。


 ●カンボジアの産業構造

  カンボジアの主要産業は農業で、特に稲作中心となっております。農業
  がGDPに占める割合は30%を超えております。ちなみに、コメ以外
  の主要農産物はとうもろこし、じゃがいも、砂糖やし、ゴム等が挙げら
  れます。

  農業以外の産業では、繊維縫製業、建設業、小売業、観光産業の発展が
  著しくなっており、特に繊維縫製業は、伝統織物が観光客のお土産品と
  して人気が高まっていることもあり、農業に次ぐ主要産業として発展し
  続けております。


 ●カンボジア経済の発展過程

  カンボジア政府は、1989年から国有企業の民営化を進め、計画経済
  体制から市場経済体制へ転換してきました。また、1994年8月には
  「カンボジア王国投資法」を施行し、このときから外資の誘致を積極的
  に進めました。その結果カンボジア経済は発展し続け、2005年度の
  GDPは10年前の約2.2倍の18兆6800億リエル(カンボジア
  の通貨)にまで増大しました。1997年に東南アジア諸国を襲ったア
  ジア通貨危機の影響もさほど受けることなく、繊維縫製業、建設業、小
  売業、観光産業を中心に、カンボジア経済は発展してきました。


 ●カンボジア経済の課題

  このように、一見順調に発展してきたかに見えるカンボジア経済ですが
  課題もまだ山積み状態というのが現状です。

  まず、財政収支と貿易収支の赤字額がなかなか縮小しないことは、今後
  の懸念材料といえます。特に、歳入(国の収入)のうち関税収入が2割
  を超えていることについては、解決が急がれる課題となっております。
  近い将来、東南アジア諸国等とFTA(自由貿易協定)を締結し、輸入
  品の関税率が下げられると関税収入が減少し、それによってカンボジア
  の歳入に打撃を与えることが考えられるからです。

  また、貧困問題も深刻で、国民の約30%が最低水準以下の生活を強い
  られております。そのことが、家が貧しいために学校に行けない子供が
  多く、15歳以上の識字率は65%ほどと推定されているように、母国
  語であるクメール語の文字が読めない人も依然として多くなっている現
  状につながっております。この現状が、今後のカンボジア経済の発展に
  悪影響を及ぼすことを危惧する声が上がっております。また、クメール
  文字が読めないために、危険標識があっても誤って地雷が埋まっている
  危険地帯に入って、負傷してしまう事例も少なくありません。


 いかがでしたか?「カンボジアの素顔」の最終回となります次回はカンボ
 シアの「基礎知識」についてお伝えします。お楽しみに!!


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 これは、ランキング画面で最新のもの(前日クローズ時のもの)を確認
 できます。また、全ての参加者のランキングが見れますので、自分の位
 置付けが相対的に分かります。

 今回のコンテストは、リスクゼロ。うまくいけば、豪華賞品。例えうま
 くいかなくても、これからの時代に役立つ相場観が身につきます。

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※会員画面【ランキング】にあるランキング照会では現在のランキングと
 資産+評価損益金が表示されています。


☆==【2】今週の売買比率=============================================>

毎回現在のバーチャルFX参加者のポジションが、どちらに傾いているかを
当メールマガジン購読者の方のみに公開いたしております『今週の売買比率』
多勢につくか、それとも少数派で行くかはあなた次第です。
なお、カッコ内の数値は前週との比較になります。

[ 日時:2007/6/9  06:00:00 ]
通貨ペア            short       long
USD/YEN            42%(-15)    58%(+15)
EUR/YEN            33%(-10)    67%(+10)
EUR/USD            61%(+1)     39%(-1)
AUD/YEN            66%(±0)    34%(±0)
GBP/YEN            36%(±0)    64%(±0)
NZD/YEN            48%(-3)     52%(+3)
CAD/YEN            45%(-20)    55%(+20)
CHF/YEN            45%(-2)     55%(+2)

※今週最もlong(買いポジション)の比率が増えたのはカナダドル円でした。
 1991年11月以来の高値水準にまで上昇したカナダドル円ですが、そ
 のような堅調な動きがさらなるカナダドル買いを誘発したようです。


☆==【3】今週の「外為のツボ」+α===================================>

外国為替取引は一瞬が勝負! 世界の経済指標を収集し、
トレードのタイミングをつかんでください。情報力が勝負の分かれ目です。

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特に注目される経済指標や、その他の材料をお知らせします。

■この時間帯に注目!

    6/11(月) 15:45 (仏) 4月鉱工業生産
           17:30 (英) 5月生産者物価指数

    6/12(火) 17:30 (英) 5月消費者物価指数
           18:00 (ユーロ圏) 4月鉱工業生産・季調済

    6/13(水) 15:45 (仏) 5月消費者物価指数
           17:30 (英) 5月失業率
           21:30 (米) 5月小売売上高
           27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

    6/14(木) 07:45 (NZ) 4月小売売上高指数
           15:00 (独) 5月消費者物価指数・確報
           16:30 (スイス) スイス中銀政策金利発表
           17:00 (ユーロ圏) ECB月例報告
           17:30 (英) 5月小売売上高指数
           18:00 (ユーロ圏) 5月消費者物価指数
           21:30 (米) 5月生産者物価指数

    6/15(金) 未 定 (日) 日銀金融政策決定会合(14日〜発表)
           21:30 (米) 5月消費者物価指数
           21:30 (米) 6月ニューヨーク連銀製造業景気指数
           22:00 (米) 4月対米証券投資
           22:15 (米) 5月鉱工業生産
           23:00 (米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値


 もっと詳しい為替情報をお知りになりたい方はこちらより
 http://www.gaitame.com/market/yosoku.html?m=m06


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毎回「外為のツボ」のコーナーに+αとして最近話題になっている経済用語
の解説をいたしております。
今回は当メールマガジン第147号で取り上げました「米地区連銀経済報告
(ベージュブック)」について再度説明します。


●米地区連銀経済報告(ベージュブック)とは?〜再度復習しましょう〜

 米地区連銀経済報告(ベージュブック)とは、米国12地区連銀(※)が
 管轄地域の経済状況をまとめ、連邦公開市場委員会(FOMC)に提出す
 る地区連銀景況報告です。冊子の表紙の色がベージュとなっていることか
 ら、ベージュブックとも呼ばれております(ベージュブックと呼ばれるこ
 との方が圧倒的に多くなっています)。

 (※)米国に12ヶ所ございます連邦準備銀行は下記のとおりです。
  ・第1地区 ボストン連邦準備銀行
  ・第2地区 ニューヨーク連邦準備銀行
  ・第3地区 フィラデルフィア連邦準備銀行
  ・第4地区 クリーブランド連邦準備銀行
  ・第5地区 リッチモンド連邦準備銀行
  ・第6地区 アトランタ連邦準備銀行
  ・第7地区 シカゴ連邦準備銀行
  ・第8地区 セントルイス連邦準備銀行
  ・第9地区 ミネアポリス連邦準備銀行
  ・第10地区 カンザス連邦準備銀行
  ・第11地区 ダラス連邦準備銀行
  ・第12地区 サンフランシスコ連邦準備銀行

 ベージュブックはFOMCの約2週間前の水曜日に公表され、FOMCで
 の金融政策を決定する上での討議資料や、金融政策を変更する際の判断材
 料となっております。


●ベージュブックの内容が示すもの

 最近ベージュブックが公表されたのは4月25日のことですが、その内容
 は以下の通りです。

 ・経済活動ペースは大半の地区で穏やかに拡大
 ・労働市場は引き続きひっ迫
 ・消費者物価は落ち着きを保ち、穏やかに上昇
 ・ニューヨーク・ミネアポリス地区の成長は堅実、ダラスは緩やかな強さ
 ・製造業は減速、住宅建設関連業種は軟調
 ・熟練労働者の賃金は増加しているが、全体の伸びは総じて緩やか
 ・小売売上げは好調だが、自動車販売はまちまち
 ・エネルギー価格は上昇
 ・企業向けの融資増加が住宅ローンの減少を相殺
 ・融資基準、若干の引き上げも

 このように、ベージュブックでは景気判断(景況判断)のほか、製造業、
 個人消費、雇用、物価、建設・不動産、金融などの状況が説明されます。
 そのため、昨今のように今後の米国景気の行方が微妙になっているような
 状況のもとでは、ベージュブックの注目度は比較的高くなる傾向がありま
 す。

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